春分&牡羊座の新月(2023年3月22日)からの星模様

庭では花桃(ハナモモ)と花蘇芳(ハナズオウ)のピンクと紫の花が咲き始めたところ。遊歩道では桜が今にも咲きそうです。まさに「始動」の瞬間ですね~

2023年3月21日(春分)と3月22日~4月20日までの星模様です。

こうこう きちでんによるPixabayからの画像

春分図

新月の前に、今年の春分図(3月21日午前6時24分、東京)を見てみます。

春分図とは、太陽が牡羊座に入った瞬間のチャートで、次の春分までの一年間を示していると言われています。

牡羊座から魚座までの12サインからなる一つのサイクルを終えて、次の新たなサイクルがスタートする「始まり」であり「生まれ変わり」のとき。

主なポイントをあげてみると・・・

  • 牡羊座の太陽・水星と魚座の月・海王星が12ハウスで合、土星も12ハウス
  • 太陽は火星とスクエア、冥王星とセクスタイル、天王星とセミセクスタイル
  • 牡羊座のキロンと木星がアセンダントに合
  • 翌日、牡羊座0度での新月

12ハウス・魚座が強調されています。

「隠された場所・ものごと・人々、病院、奉仕、ネット世界、精神世界、無意識」などの領域に光が当たりそう。

豊かな創造性や夢、インスピレーションによって、犠牲になっている、あるいは、隠れたものごとや人々の「救援」のためのアイデアが生まれます。

新しいコミュニケーション・ツールの実用化が、それらの活動を活発にするでしょう。

★東京チャートで目立つのは、アセンダント上の牡羊座キロンと木星です。

キロンは、心の傷や病気、障害、死に関わること、木星は寛容さだとすると、傷や死を懐深く受け入れて、少しずつ解放され、前に進んでいくことがテーマになるのかもしれません。

あるいは、新しい高度医療技術による治療が始まる可能性も?

全体として、隠れた人々・ものごとの「レスキュー」と「リリース」とも言えそう。

春分図のミッドポイント

次のミッドポイントに注目してみました。

海王星=太陽/月

上にも書きましたが、やはり今年は、魚座・海王星・12ハウス的なものごとである、「創造性、ひらめき、夢みる力、弱者のサポート、隠れた世界、人を喜ばせるサービス精神、海や水に関わること」などを大切にすると良さそうです。

MC=太陽/木星
MC=土星/天王星

東京チャートでは、「新旧の交代」がものごとを成功に導くと言えそう。

牡羊座の木星はアセンダントにあり、停滞していることは思い切って転換し、ポジティブに前進する勢いが(日本にとって)必要なのかもしれません。

・・・

以上、今年の春分図とざっと見てみました。

牡羊座の新月

2023年3月22日午前2時23分、牡羊座1度(数え)での新月です。(東京で作成)

全体的な傾向

魚座が感じ、理解し、全てを受け入れるのに対して、牡羊座は直感に正直に、まず行動します

牡羊座(火のサイン)が象徴するのは・・・
新たな始まり、一番であること、競争、パイオニア、活力、行動、勇気、熱意、大胆さ、迅速な決断、正直さ、衝動性、せっかち、スピード、未熟さ、無謀さ、個人プレイ、継続が苦手、「頭」に関すること、など

新月からのメッセージ

今回の牡羊座新月は、「スタート」の意味が何倍にも強くなっています。睡眠に例えるなら、日の出前に目覚めた日は、やる気が出て一日の活動が捗るように、何かを始めるのにとても適したタイミングです。創造的で全く新しい可能性が生まれやすいでしょう。

始めることを躊躇していることがあるなら(そうでなくても)、今はチャンス。現実面だけでなく気持ちの上でもスムーズにものごとが進むでしょう。また、そのような機会が外からもやってきやすいときです。

生まれ出るエネルギーに満ちているので、現在あるものを検討・反省するよりも、小さなことでもよいので、今までの生活になかったものを、ライトな感覚で始めてみるのが良さそう。

ポイントは、「直感や創造性をアイデアにする」です。

★新しく何を始めますか?周りの人にもたずねてみると楽しいかも

新月チャートおよびこの期間の主なポイント

次のポイントに注目してみました。

  • 新月は春分の翌日、牡羊座0度で起こり、4月20日に、もう一度牡羊座での新月(金環皆既日食)が起こる
  • 新月に水星・海王星が合、火星がスクエア、天王星がセミスクエア
  • 金星がノースノードと合、冥王星とスクエア
  • 木星とキロンが合
  • 火星の動き
  • 天体のサイン移動について
  • 新月のサビアンは「女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」

① 新月に水星・海王星が合、火星がスクエア、天王星がセミスクエア

新月は春分から約20時間後、牡羊座0度で起こります。

つまり、一年の始まりと新月が重なり、「スタート」の意味が何倍にも強調されています。新しいあり方、新しい環境、新しい世界、新しい学び、新しいサイクルへの衝動。

今回の新月では、多くの人が何かを始めやすいタイミングだと言えます。

新月には牡羊座の水星と魚座の海王星が合。

インスピレーション、創造性が、夢の実現のための新しいアイデアを生み出します。

・また、新月に双子座火星がスクエア、牡牛座天王星がセミスクエア、山羊座冥王星がセクスタイル。

活発な情報収集力、独自性、大きな組織からのサポートが加わるでしょう。

★そして、4月20日には、もう一度牡羊座29度での新月(皆既金環日食)が起こります。今年は、牡羊座0度と29度という、最初と最後の度数で新月が起こり、「スタート」のためのWチャンスがあるのですね。何が何でもやってみようという感じ(笑)

ちなみに、1月23日~4月21日は、今年、全天体が順行になる唯一の期間であり、この間はものごとの進展がスピードアップしそう。

② 金星がノースノードと合、冥王星とスクエア

サウスノードが慣れ親しんだ既知のものであるのに対して、ノースノードは、これから向かおうとする方向性、未知の領域、テーマを表しています。

そのノースノードに牡牛座金星が合となり、人々は、五感を満たすこと、美しいもの、物質的豊かさなどを手に入れようとするかもしれません。

ですが、未知の方向に進むには、苦手意識や恐れを乗り越える必要があり、その過程には心理的な苦しさが伴うのでしょう。

もしかしたら、物質的豊かさとは、こころの在り方なのだと知るのかもしれません。

★あるいはシンプルに、金星とノードの合は、楽しみや喜びを多くの人が共有する、とも言えます。東京チャートでは、「MC(IC)=金星・ノード/天王星」が形成されていて、「驚くような喜び」。

③ 木星とキロン

木星は新月と同じく牡羊座にあって、スタートのエネルギーを拡大しています。

太陽は木星に接近し、4月12日頃に牡羊座で合となり、非常に大きな推進力を生むでしょう。

なので、何か方向性や目的があれば、このエネルギーは大いに活用できそうです。

逆に、特に目的がない場合は、何となくざわざわするかもしれないので、小さなことでも良いので、日頃やりたいと思っていたことに着手してみるのが良いでしょう。

新月では木星とキロンが合で、救助、解放、ヒーリングに関わることに取り組んでみるのも良いかも。

④ 火星・天王星の動き、食度数の通過

火星は、魚座海王星とのスクエアを経て、3月25日に蟹座に入ると同時に、水瓶座冥王星とクインカンクス(150度)、3月31日には魚座土星とトラインを形成します

感情で動き、身内で固めがちな「水サイン」の蟹座に対して、広く平等にがモットーの「風サイン」の水瓶座が、調整(150度)を要求してくる感じでしょうか。

その後で、魚座土星(水サイン)が奉仕の心や受容性を、あるいは夢を形にするという目的を与えます。

「守る・育てる」ための行動に「俯瞰的な視野」と「夢」が加わった蟹座の火星は、最強と言えるかもしれません。

・次に、火星・天王星の食度数の通過をチェックしてみます。

火星・天王星と食度数

火星は、この一ヶ月間で双子座28度~蟹座12度まで進み、食度数である「山羊座4度、蟹座10度、山羊座13度」に合/オポジションを形成します。

引き続き、火星は、ものごとの対立・緊張を引き起こすかもしれません。

蟹座-山羊座に関わる、母性と父性、子育て、家庭と社会の維持、過去の記憶と伝統などに関わるものごとに注目が集まりそう。

また、天王星は、2022年11月8日の月食*度数である「牡牛座16度00分」を運行中で、「牡牛座に関わるものごと」について突然の変化を引き起こす可能性がより高くなっています。

*このときの牡牛座月食には天王星が合で強調されていて、逆行を終えた天王星が再びその度数を運行中。

➄ 天体のサイン移動について

この期間は、重要な天体がサインを移動していきます。

  • 3月24日(新月の2日後)、冥王星が山羊座から水瓶座へ
  • 3月25日、火星が7ヶ月ぶりにサインを移動して蟹座へ
サインの29度(数え30度)

最後の度数である29度は各サインの総決算を示すと言われているので、3月は、

山羊座(冥王星)・・・社会的権威、組織、年配者(に関する破壊と再生)
双子座(火星)・・・情報、通信、交通、流通(に関する行動、争い)

などについて、象徴的なできごとの「大放出?」があるかも。

とくに冥王星が山羊座を抜けるときには、既存の構造やヒエラルキーが崩れ落ちていくのでは?(冥王星は、2024年11月に完全に水瓶座に入ります。)

個人的には、不要なものを出し尽くすチャンスと言えるかもしれません

サインの0度(数え1度)

また、各サインの0度は最もそのサインらしさが表れると言われています。

例えば、「ザ・水瓶座」「これぞ蟹座」みたいな。

・土星が抜けたあと、冥王星が入れ替わりで(一時的に)水瓶座に入ると、世の中が抜本的に変化する兆しが垣間見えるかもしれません。

水瓶座は自由、平等、独立や、サイエンス、テクノロジー、AI、宇宙、未来などを表し、これらに関わる「想像を超える」変革の予感がありそう。

特に、水瓶座の0度は「食」によって活性中で、冥王星の通過により緊張が高まると考えられます。

・水瓶座のルーラーである天王星が、からだを表す牡牛座にあることを考えると、人間の脳や身体にも何らかの革命が起こるのかもしれません!

・蟹座の火星は、守り育てることにエネルギーを注ぎ、そのためであれば戦います。世の中はそのような雰囲気に変わるでしょう。

⑥ ミッド・ポイント

次のミッド・ポイントに注目してみました。

太陽=月=水星/海王星=AP(牡羊座0度)

  • 感受性と創造性
  • 思考と感性をつなぐ
  • 誤解、嘘、あいまいさ

直感(直観)をアイデアにして、新しいものを生み出すエネルギーに満ちています。

感性や創造性をフルに活用して、生まれたての赤ん坊のように、とにかくふと思いついたことを大切にして、何か始めてみるのが良いでしょう。

あるいは、間違った判断や嘘が明らかになることも。

⑦ 新月のサビアン

牡羊座1度(数え)のサビアンは…「女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」

海の中で夢を見ていた女性は、水から上がり新しい現実に直面します。共に上がったアザラシに抱かれ、女性はまだ夢うつつ。それは、まるで、母親のぬくもりが残った布団の中で、名残惜しんでいるかのよう。

ですが、エネルギーは海から上がる方向に流れていて、戻ることはありません。とにかく、新しく始めることに集中する度数と言えるでしょう。

赤ん坊が母親のお腹から生まれ出るエネルギーは凄まじいですが、母親の子宮にも生み出そうとする力が働いています。つまり、環境側にも新しいものが世に出るよう、後押しの力が働くのです。

安産の秘訣は、その両方のエネルギーに逆らわず、委ねて、その波にうまく乗ることでしょう。なので、この新月では、肩の力を抜いて、力まずに、エネルギーの流れを利用してみるのが良さそうです

・・・

では、次に満月を見てみましょう。

Isa KARAKUSによるPixabayからの画像

天秤座の満月

4月6日午後1時35分、天秤座17度(数え)での満月です。

満月について

新月は種まき、満月は収穫と言われています。

新月で太陽からエネルギーを受け取って、満月に向けてそれを形にする/実現させる。そして、満月から次の新月にかけて月のエネルギーが空っぽになっていく(by松村先生)。

また、呼吸のサイクルで言うと、新月の瞬間から息を吸い込み始め、満ちた頂点である満月の瞬間に呼気に切り替えて新月に向けて吐き出しきる、とも喩えられます。

新月は「新たなる始まり」、満月は「完成と解放」。そのようなイメージで一か月を過ごしてみると、新月~満月の変化と「切り替えポイント」を体感できるでしょう。

満月チャートのポイント

天秤座の満月では、ものごとのバランス、パートナーシップ、橋渡し、調停、正義感、妥協、平等、平和などがテーマになるでしょう。

満月チャートについて、次のポイントに注目してみました。

① 満月に対して太陽・木星・キロンがオポジション、他

天秤座の満月に対して、牡羊座の太陽、木星、キロンがオポジション。

春分図で強調されていた木星&キロンの上での満月で、「救済&解放」「傷を癒す」といった意味が強調されていそう。

牡羊座新月で新たに開始したことを、天秤座の満月では、バランスのとれた人間関係や外交手腕により、巧みに進めていきます。

また、満月は、MCにある牡牛座天王星とクインカンクス。

天王星は7ハウスのルーラーで、突然の変化を表します。

外交面において何らかの調整や高度なバランス感覚が必要となりそう。価値観の転換や最新のテクノロジーが、コミュニケーションの助けになるかも。

② 水星が牡牛座へ、冥王星、土星、火星とアスペクトを形成

水星は、4月4日に、牡羊座から牡牛座に移ります。

それと同時に、冥王星とスクエア(4月4日)、土星とトライン(4月6日)、火星とセクスタイル(4月8日)を形成していきます。

さらに、水星はノースノードと合になります。

新しいアイデアを、具体的に形にするためにはどうしたらよいか、目指す方向性に向かってじっくりと考えることができそうです。

③ ミッド・ポイント

以下のミッドポイントに注目しました。

木星=天王星/海王星

  • 思いがけない幸運

木星は、5月中旬頃には牡羊座から牡牛座に移動します。スタートダッシュの幸運は「今」かもしれません?!

太陽=月=水星/海王星

  • 創造性、感受性、共感性
  • 混乱した思考、嘘

ちなみに、このミッドポイントは、3月の乙女座の満月、そして、今回の牡羊座の新月&天秤座満月と、連続して形成されています。

感性、直感、創造性がキーワードになっているのでしょう。

④ 満月のサビアン

天秤座17度(数え)のサビアンは…「引退した船長」

引退した船長は、人生には静かな回想のための時間が大切であることを知っています。

荒波にもまれている最中は、目先のできごとに没頭し、賢明な解決策が見出せないものです。でも、現役から退いた後に冷静に回想すると、全体像が見えてきて、状況を客観的、立体的に理解します。船長は自分の人生の脚本家になったかのように、新たな視点と知恵を得るのです。

何かに行き詰ったときには、一旦、当事者であることから離れて、遠くから眺めてみると良い知恵が浮かぶのでしょう。

・・・

牡羊座-天秤座の軸は、個の力とパートナーシップ、競争と協調、争いと平和、などに関連します。

牡羊座で何かをスタートさせると、新しい環境、人々に出会います。天秤座は他者からの反応によって自分を確認し、成長していきます。他者あっての自分。人々やものごとの橋渡しをすることは天秤座の醍醐味であり、深い充実感を味わうには、そのようなポジションにいることが必要と言えるかも。

★協力し合い、輝かせたい相手は誰ですか?

全体の動き ~まとめ~

牡羊座新月(3月22日)~牡羊座新月(4月20日)までの全体の動きをまとめてみました。

月が緊張のアスペクトを形成するときを赤字で、サポート的なアスペクトを形成するときを青字で記入しています。また、その他緊張感のある期間には赤線を引いてあります。

月ができごとや感情の引き金となることについて検証してみてはいかがでしょうか。

・・・

今期間は4月上旬まで、天王星が食度数(牡牛座16度)にあって、牡牛座が示すお金、ものの価値などについて、突然の変化が起こりやすいでしょう。

★また、冥王星は6月頃まで食度数(水瓶座0度)にあって、風サイン(情報など)や自由・平等・独立に関わる根本的な変容の兆しが見られるでしょう。

3月21日、春分
・3月21日、魚座の月-海王星金星-ノースノード(合)

3月22日、牡羊座1度(数え)での新月・・・種まき

3月24日、冥王星が水瓶座へ
・3月24日、牡牛座の月-金星-ノースノード(合)-冥王星

・3月25日、牡牛座の月-天王星
3月25日、火星が蟹座へ

・3月26日、双子座の月-土星、火星-冥王星(150度)、火星-土星(トライン)

・3月28日、水星-木星(合)

3月29日、上弦の月(蟹座9度、数え)・・・発展
・3月29日、蟹座の月-火星-土星

・3月31日、獅子座の月・リリス-冥王星
・3月31日、火星-土星(トライン)
・3月31日、金星-天王星(合)

・4月1日、獅子座の月-太陽月-金星天王星

・4月2日、乙女座の月-土星

(4月3日前後、火星が食度数を通過)

・4月4日、乙女座の月-海王星月-金星・天王星
・4月4日、水星が牡牛座へ
・4月4日、水星-冥王星(スクエア)

4月6日、満月(天秤座17度、数え)・・・収穫

・4月8日、蠍座の月-サウスノード-火星-土星
・4月8日、金星-海王星(セクスタイル)

・4月9日、蠍座の月-金星・天王星月-海王星

・4月11日、射手座の月-太陽・木星月-海王星
・4月11日、金星が双子座へ
・4月11日、金星-冥王星(トライン)

・4月12日、太陽-木星(合)

4月13日、下弦の月(山羊座24度、数え)・・・成熟・衰退

・4月14日、水瓶座の月-冥王星

・4月15日、金星-土星(スクエア)

(4月15日前後、火星が食度数を通過)

・4月16日、魚座の月-土星金星

・4月18日、魚座の月-海王星

4月20日、牡羊座30度(数え)での金環皆既日食・・・種まき

・4月21日、水星が逆行へ(牡牛座15度)

(4月21日前後、火星が食度数を通過)

・・・・・
後記:

身近に、牡羊座の太陽と木星がアセンダントにのっている人物がいるのですが、「自分を変えたい!」と言って、ちょうど春分の日にピラティスを始めました。

星のことは何も知らずとも、牡羊座の人の野性的で?純粋な直感は素晴らしいな~と、心の中で思ったのでした。。

話は変わりますが、火星がもうすぐ蟹座に入りますね。今、蟹座の火星で頭に浮かぶのは、WBC日本代表チームの栗山監督です。

まさに、スポーツという分野で戦う中で、徹底して「守る、育てる」ことを貫いておられますね。牡羊座の新月の日に決勝戦となりますが、勝っても負けても心からの拍手を送りたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!

参考記事:
2023年(1月~12月)の星模様
2023年の星模様~天体の会合サイクル~

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