こんにちは。都築裕子(つづきひろこ)です。

占い師名は伊吹丹利(いぶきあかり)と申します。
こんな人です
岐阜県大垣市生まれ、千葉市在住。一男二女&二猫の母。
英文科を卒業後、国際法律事務所に弁護士秘書として勤務。29才の土星回帰のときに、夫の仕事の都合でシンガポールに住む。帰国後3人の子どもの育児をしながら、PTAや地域活動を通して地元のコミュニティやこどもたちのサポートに力をそそぐ。
占星術はこどものころから独学を続けてきたが、子育ても一段落した2010年にノエルティル式心理占星術に出会う。ホロスコープを「心」の成長という面から捉えることに目からウロコの衝撃を受け、その後心理学や潜在意識について学び始める。
占星家として
私たちは象徴としてのホロスコープに無限の可能性を見出しますが、それは、そこに投影する私たち自身の姿なのです。なので、自分のホロスコープをいかに生き切るか、それが大切なのですね。人生のミッションと言えるかもしれません。
こどもの頃からずっと、占星術は私の人生に楽しみを与えてくれました。今は、占星術というツールを大いに活用して、ご縁のある方々が、人生のハンドルを握り自分の意思で動かしていくドライブ感を味わえるよう、全力で応援したいと思っています。
こどもたちがそれぞれの道をみつけて巣立ちつつあり、自分も我が道を行かねばと思う日々です。死ぬまで情熱の炎を燃やし続けること、それが老後のチャレンジですね(笑)。
略歴
2017年4月、心理占星術研究会「ノエル・ティル心理占星術マスタープログラム」修了。
2018年7月より、第三の眼代々木店にて伊吹丹利(いぶきあかり)として活動開始。
2019年8月より、千葉市鎌取イベントスペース内での活動開始。カモワンタロット占いも始める。
2019年~2020年、意識の旅研究所にて潜在意識について学ぶ。
2019年11月、ABH認定マスターヒプノティストの資格を取得。
2020年1月より、ヒプノセラピーを始める。
2021年3月、第三の眼代々木店を退店。個人での活動を始める。
