2024年のスタートは厳しい幕開けとなりました。非日常の中で一日も早く安心して暮らせるようになることを願っています。
1月20日は大寒、一年で寒さが最も厳しいときです。この時期を乗り越えると立春を迎えます。暦の上では春がもうそこまできているのですね。
2024年1月11日~2月10日までの星模様です。
山羊座の新月
2024年1月11日午後8時57分、山羊座21度(数え)での新月です。(東京で作成)
全体的な傾向
射手座の熱意、自由さ、楽観性で飛び出したところに、山羊座が「制限」や「責任」を加えます
山羊座(活動宮・土サイン)が象徴するのは・・・
責任、コントロール、自律、構造・組織、試練、老い、父親的な、成熟、尊厳、権威、伝統、ルール、計画性、効率性、従順、慎重、勤勉、揺るぎなさ、粘り強さ、プロ意識、目に見える結果の達成、物質的な世界、地殻(石、岩など)、皮膚、関節、骨格全体、歯など
新月からのメッセージ
長年努力してきたことが成就する、伝統や歴史あるものや憧れていた技などを師匠から受け継ぐ、あるいは、夢に向かって最初の一歩を踏み出すなど、何らかのターニングポイントを経験するかもしれません。「終わり」か「始まり」か、いずれにしても「交代」という大きな流れの中のどこかにいるのでしょう。どちらにしても「夢を形にする」プロセスにあるのです。
組織の中の序列や価値観への依存は打ち砕かれて、新しい価値観へと進んでいきます。自分の中にある固定観念を掘り起こし、そこから自立する、自由になることが求められそう。それは同時に、他者をも自由にすることにつながるのでしょう。
この期間は、出会いや別れなどたくさんの人々が体験を共有することも考えられます。また、トップに立ってイニシアティブをとるのは誰か、ということにも注目が集まりそう。
山羊座は父親的存在を示しています。自分は父親のどんな背中を見て成長してきたのか、その強さと弱さを含めて思い出してみてもよいですね。
★夢への道程のどこにいますか?
★1月20日、太陽は、下に向かう山羊座(地サイン)から外に向かう水瓶座(風サイン)に移ります。主要なテーマは、「戦略・達成・組織づくり」から「自律・個性・ネットワークづくり」へと変わっていくでしょう。
新月チャートおよびこの期間の主なポイント
次のポイントに注目してみました。
- 新月は冥王星と合、ノード・キロンとTスクエア
- 冥王星の水瓶座入り(一時的)
- 火星・木星・土星が小三角アスペクト
- 水星は海王星とスクエア
- 天体の順行/逆行
- 天体の食度数通過
- 新月のサビアンは「リレー競争」
新月のキーワード:「計画と実行」「伝統を受け継ぐ」「一つの歴史の終わりと始まり」
① 新月は冥王星と合、ノード・キロンとTスクエア
先月の射手座新月に続いて、21度(数え)での新月です。
各サインの21度(数え)は、最も強力でテンションの高い度数と言われていて、この新月では「山羊座」の象徴が、最強の状態で表現されるでしょう。
例えば、山羊座が示す「権威」「慣習」「伝統」「組織」など、これまで時間をかけて構築され、管理されてきたものが注目を浴びるのかもしれません。
そして、新月は水瓶座に入る直前の山羊座冥王星と合で、その山羊座に「破壊と再生」の意味が加わります。
歴史ある大きな山が崩れ去る、あるいは、権力が失われるところを私たちは目撃するのでしょうか。
さらに、新月・キロン・ノード軸でTスクエアを形成。
キロンは理解を超えた痛みと癒し、ノードは縁の結び目・集団を示し、多くの人々が何かを越えていく体験を共有することを示してます。
「絶対的存在」「当たり前にあったもの」が一気に崩れていくということは、再生への道が開かれるということ。
山羊座20度(数え21度)のサビアンは「リレー競争」。一つの山の終わり、世代交代を示しているのでしょう。
★新月は牡牛座の天王星とトライン。「突然の変化」による状況の改善が期待できそう。変化を受け入れることが大切です。
② 冥王星が水瓶座に入る
冥王星は、1月21日に水瓶座に入り9月2日まで運行、その後山羊座に戻り、11月20日に完全に水瓶座に入ります。
そして、1月20日、太陽は、山羊座29度58分で冥王星と合を形成した後、一足先に水瓶座に入ります。
太陽と冥王星がほぼ同時にサインを移動、しかも、水瓶座の0度は2020年のグレートコンジャンクションの度数でもあり、要注目。
「組織の一員」から「自治・自立」への動きにスポットが当たりそう。
③ 火星・木星・土星が小三角アスペクトを形成
魚座の土星、山羊座の火星、牡牛座の木星は小三角アスペクトを形成し、次のミッドポイントが成立しています。
土星=火星/木星
新月のルーラーである土星が、火星と木星によって強化されています。
つまり、今回の新月は、
- ルールを守り責任を果たす(土星)
- 意欲的な行動(火星)
- 楽観的な発展(木星)
といった要素が必要とされ、実行されるでしょう。
また、魚座・山羊座・牡牛座の組合せは、地に足のついた戦略的な行動によって夢を形にしたり、弱者のサポートを実践することも考えられます。
④ 水星は海王星とスクエア
東京チャートで、水星はACとMCのルーラー、海王星はDCのルーラーです。
射手座水星の「ストレートな思考・コミュニケーション」の傾向に、海王星の「曖昧さ」が加わります。
新月から数日間は、大風呂敷、誇大妄想、嘘など、話が大きくなる傾向があるので要注意。
1月14日、水星は山羊座に移り現実的な思考へと変化するでしょう。
➄ 天体の逆行/順行
天王星が順行へ・・・1月27日(牡牛座19度~27度)
現状に変化をもたらす天王星が順行に転じ、ものごとの改革が進みそう。
ただし、27日の前後数日間は、動きが止まって見える「留」の期間となり、牡牛座19度前後が強調されます。
変革の力が集中する可能性があるので、できごとに要注目。
⑥ 天体の食度数の通過
火星、木星、冥王星、太陽の食度数の通過をチェックしてみました。
・火星は、この一ヶ月間で山羊座4度~27度まで進み、食度数である「蟹座20度、山羊座24度」に合/オポジションで通過。
引き続き、火星は、ものごとの対立・緊張を引き起こすかもしれません。
特に、2月1日頃、火星が山羊座20度を通過しますが、それは新月の度数でもあるので要注目。
・木星は、1月中旬頃まで、食度数「牡牛座5度」にあります。
この期間は、木星の「拡大」という象徴が特に強調されるでしょう。豊かさ、報酬、幸運なども意味しますが、どんなものも大きく広げる点には注意が必要です。
・冥王星は、この期間を通して、食度数「水瓶座0度」前後にあります。
冥王星は蓋をして隠されていたあらゆるものを掘り起こし、風通しをよくするでしょう。ただし、暴露には痛みが伴います。
・太陽は、1月26日頃、食度数「牡牛座5度」に最初のスクエアを形成、木星ともスクエア。
太陽は食度数に息を吹き込み、牡牛座・木星が示す「大きなお金」がクローズアップされるかも。
⑦ ミッド・ポイント
次のミッド・ポイントに注目してみました。
太陽=月=ノード=天王星/海王星
- 精神性の目覚め
- テクノロジーと芸術の融合
- 新しい世界へ誘ってくれる人々との出会い
この新月を通して、人々が、よりスピリチュアルで理想的な世界に目覚めるのかもしれません?
⑧ 新月のサビアン
山羊座21度(数え)のサビアンは…「リレー競争」
リレーはチーム競技であり、勝利するには、誰がどこを走るのか、バトンの受け渡し方やタイミングをどう合わせるかなど、プランを練って皆で協力することがとても重要です。
適材適所に配置された走者は、自分が活躍したいというエゴを抑えて、チームの勝利のために役割を全うします。チームの一員としてバトンをつなぐこと、それがここでの使命なのです。
次の度数である山羊座22度(数え)のサビアンは「敗北を優美に認める将軍」。負けるが勝ちという言葉がありますが、それは、戦いにおける学びと自己鍛錬によって到達できる強さなのでしょう。
おまけ~山羊座20度について~
新月の度数である「山羊座20度」は、いくつかの意味で強調されています。
まず、山羊座20度は、以下の食によって活性化されています。
- 2018年7月13日、蟹座20度での日食(冥王星がぴったりオポジション)
- 2020年1月11日、蟹座20度での月食(土星・冥王星がオポジション)
前者の食の影響はほぼ無いかもですが、後者は若干影響があると考えます。
さらに、この度数に関連して、とても印象に残っているイベントがあります。
2019年4月30日、土星は山羊座20度で逆行を開始し、5月1日に山羊座20度でサウスノード(真位置)と合を形成しました。
そして、同年10月、逆行していた冥王星が山羊座20度で順行に転じました。
(その後、2020年1月13日に、土星と冥王星は山羊座22度で合。上記の月食の2日後です。)
つまり、土星と冥王星は、それぞれ山羊座20度で「留」となりました。さらに、土星はノードと共に逆行しています。
で、そのときのイベントとして、2019年5月1日に、今上天皇が即位され「令和」がスタート、10月には「即位の礼」が行われました。
山羊座20度(数え21度)のサビアンは「リレー競争」であり、このタイミングで皇位継承が行われたことは、とても興味深いですね~。
今回の新月は、ノードにぴったりスクエアで、何らかのバトンタッチがあるのかもしれません。
・・・
では、次に満月を見てみましょう。
獅子座の満月
1月26日午前2時54分、獅子座6度(数え)での満月です。
満月について
新月は種まき、満月は収穫と言われています。
新月で、月は太陽からエネルギーを受け取り、満月に向けてそれを形にし、実現させていきます。そして、満月から次の新月にかけて、月のエネルギーは空っぽになっていきます。
また、呼吸のサイクルで言うと、新月の瞬間から息を吸い込み始め、満ちた頂点である満月の瞬間に呼気に切り替えて新月に向けて吐き出しきる、とも喩えられます。
新月は「新たなる始まり」、満月は「完成と解放」。そのようなイメージで一か月を過ごしてみると、新月~満月の変化と「切り替えポイント」を体感できるでしょう。
満月チャートのポイント
今回の満月では、獅子座が示す「尊厳、情熱、リーダーシップ、生きる喜び、ドラマチックな自己表現」などがテーマになるでしょう。
獅子座は「不動宮の火サイン」。胸の内の情熱の炎は、生命の尊厳のごとく燃え続け、周りの人々に元気を与えます。獅子座は物語の主人公であり、舞台という世界の中心軸として拍手喝さいを浴びるのです。
ですが、ときには熱い思いが頑固さとなり、自信の無さから高圧的になったり、必要以上に賞賛を求めたりするかもしれません。
自分で自分を認めることができれば、沢山の賞賛が周囲から自然に集まるでしょう。
★一年の中で、獅子座の新月/満月のときに、世の中が一番”熱を帯びる”印象があります。
満月チャートのキーワード:「リーダーシップの拡大」「作戦勝ち」
次のポイントに注目してみました。
① 満月は冥王星とオポジション、木星とスクエア、土星とクインカンクス
まず、水瓶座に入った冥王星が太陽に合、月にオポジションを形成し、水瓶-獅子座の軸に「破壊と再生」の意味が加わります。
「権威」に抵抗し「個人の尊厳」についての「全く新しい価値観」が世の中に熱く打ち出されるでしょう。
そこに木星がスクエアで、スケールを拡大していきます。牡牛・獅子・水瓶座の組合せで「お金と見栄」への反発が広がるのかもしれません。
そして、クインカンクスの土星が、獅子座の熱を「コントロール」すべく調整に入り、行き過ぎを抑えます。
水瓶座の太陽・冥王星は「すべては普く等しく存在する」ことを示し、見過ごされてきた現状の中の違和感を徹底的に洗い出すでしょう。
② 金星、木星、土星が小三角を形成
4月頃まで、牡牛座木星と魚座土星がセクスタイルを形成してタッグを組み、夢や理想を形にすることの推進力を示しています。
この満月では、そこに、「社会における戦略的な人間関係」を示す山羊座金星が加わり小三角を形成。獅子座が示す「個人の尊厳への情熱」をサポートしています。
これらの3天体は全て土と水サインにあり、現実的な構築力・生産力として、獅子座の情熱の下支えになるでしょう。
強力でありながら、地に足のついた獅子座満月と言えるかも。
③ 水星と火星が合、キロンがスクエア
先月の蟹座満月では、射手座の水星と火星の合が目立っていました。もしかしたら「航空機事故」はその象徴の一つと言えるのかもしれません。
この獅子座満月では、山羊座の水星と火星が合で、思考や行動に関する鋭さ・速さに、「戦略性」と「実行力」が加わるでしょう。
そこにキロンがタイトなスクエアを形成し、水星・火星と強い緊張関係になります。
論争による集中攻撃、知りたくないことを知らされる、痛いところを突かれるなどの傾向が強まりそう。
それらは思いつきではなく、綿密な下調べの上での情報、行動であり、実質的な成果を上げるでしょう。
このスクエアにノードが関わり、社会的、政治的な危機に発展する可能性もあります。
★水星・火星には天王星がトラインを形成し、結果として変化を促す、あるいは、変化のために論争を仕掛けるという側面もあるでしょう。
この動きは、満月(1月26日)~1月28日前後がピークとなりそう。
④ 海王星がICに合
東京チャートでは、海王星が約3度のオーブでICに合。
国、まち、家庭、拠点など、住んでいる場所・土地において、魚座の海王星の意味が現れる可能性があります。
魚座・海王星は、「夢、希望、弱者のサポート、創造性、境界線の喪失、嘘、薬、海」などを示し、ここ数年間の大きなテーマでもあります。
喪失、困惑、混沌の中で、他者を思い、希望を持って助け合います。ですが、同時に、騙したり騙されたりすることもあるかもしれません。
魚座海王星の象徴の一つは、あらゆる矛盾した体験の中で、人間の強さと弱さを知るということなのでしょうか。
★チャートに記載していませんが、”ジュノー”が乙女座21度にあり、MCに合、海王星とオポジションを形成しています。ジュノーは人間関係における強い主張などを示し、獅子座の月と共鳴するかもしれません。
海王星には、目立つアスペクトはありませんが、次のミッドポイントが形成されています。
➄ ミッド・ポイント
次のミッドポイントに注目してみました。
海王星=天王星/冥王星
- 他者への共感
- 専門的分野に関する深い学び
このミッドポイントは、2023年から形成されていて、2024年中もほぼ全期間形成されます。
天王星と冥王星の組合せは「徹底的な改革」を示していますが、そのちゃぶ台返し的な変革を、海王星が主導していくのかもしれません。
目に見えないもの、形のないものについて学び、精神的なものに価値を見出すことが大切なのでしょう。
⑥ 満月のサビアン
獅子座6度(数え)のサビアンは…「時代遅れの女と最先端の少女」
女は、少女の考え方や行動を、理解を超えるものとして非難します。ですが、あるとき、自分こそが時代遅れになっていることに気付き愕然とします。
「最先端」の少女も、環境・時代に応じて変化することを怠ると、いつしか「時代遅れ」になるのでしょう。創造性は、現実の時間の流れの中で、常にアップデートされる必要があるのです。
次の度数(獅子座7度)のサビアンは「空の星座」。星座は永遠の価値を持ちます。最先端であろうと挑戦し続けた女、そしてその作品は、いつしか時代を超えて人々の心を打つのでしょう。
・・・
山羊座と獅子座は150度で、少し調整が必要な関係です。
新月が起こる山羊座は「社会」を示しています。全体を見渡して、必要なところに人や物を采配し、全体がうまく機能するようにコントロールします。
それに対して、満月が起こる獅子座は「個」の尊厳を示しています。全体よりも「個人」にフォーカスして、舞台上での自己表現やスポットライトを浴びることに喜びを感じます。
山羊座から獅子座への流れを舞台に例えると「総監督から主役へ」。新月でしっかりと全体の計画を立てて、満月で演じる喜びに心震わせます。
新月、満月ともに冥王星が関わり、その影響は深く強くなるでしょう。
★あなたが立ちたい舞台はどこですか?
全体の動き ~まとめ~
山羊座新月(1月11日)~水瓶座新月(2月10日)までの全体の動きをまとめてみました。
月が緊張のアスペクトを形成するときを赤字で、サポート的なアスペクトを形成するときを青字で記入しています。また、その他緊張感のある期間には赤線を引いてあります。
月が出来事や感情の引き金となることについて検証してみてはいかがでしょうか。
・・・
★冥王星は食度数(水瓶座0度)前後にあって、ゼロからの全面的なリノベーションが必要とされる期間となるでしょう。
1月11日、山羊座21度(数え)での新月・・・種まき
(1月中旬頃まで、木星が食度数を通過)
★1月12日、山羊座の月・冥王星
・1月12日、火星-木星(トライン)
・1月14日、水星が射手座から山羊座へ
・1月14日、魚座の月・土星-水星・火星-木星
・1月16日、魚座の月・海王星
★1月17日、牡羊座の月・キロン-火星
1月18日、上弦の月(牡羊座28度、数え)・・・発展
★1月18日、牡羊座の月-太陽・冥王星
★1月20日、牡牛座の月-太陽・冥王星(合)
・1月20日、金星-海王星(スクエア)
1月20日、太陽が水瓶座へ
・1月21日、冥王星が山羊座から水瓶座へ
・1月23日、金星が射手座から山羊座へ
・1月24日、蟹座の月-水星・火星
1月26日、満月(獅子座6度、数え)・・・収穫
★1月26日、獅子座の月-太陽・冥王星-木星
・1月27日、太陽-木星(スクエア)
・1月27日、水星-火星(合)
・1月27日、天王星が順行へ(牡牛座19度)
・1月28日、乙女座の月-土星-金星-木星
・1月29日、乙女座の月・リリス-水星・火星-天王星
・1月30日、乙女座の月-海王星-冥王星
・1月30日、火星-天王星(トライン)
(1月31日~2月9日頃、火星が食度数を通過)
・1月31日、天秤座の月-太陽(トライン)
★2月1日、天秤座の月-キロン・ノード-水星・火星
2月3日、下弦の月(蠍座14度、数え)・・・成熟・衰退
・2月3日、蠍座の月-太陽-天王星
2月4日、立春
・2月5日、水星が山羊座から水瓶座へ
・2月5日、水星-冥王星(合)
・2月6日、射手座の月-海王星
・2月8日、山羊座の月・金星・火星-天王星
・2月8日、太陽-天王星(スクエア)
2月10日、水瓶座21度(数え)での新月・・・種まき
・・・・・
後記:
先日、旅行で博多に行ってきました。一番印象に残っていることの一つは(食べ物も美味しかったですが)、博多祇園山笠まつりのドキュメンタリー映像を観たことです。とにかく、感動しました(笑)
まつりではないですが、いつか郡上(ぐじょう)おどりを一晩中踊り歩いてみたいなと思っています。私は岐阜出身ですが、郡上にはいったことがないのです。3ハウス・ストリートのパワーを体感したいのですが、体力的に無理かな~(^^;)
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