阪神38年ぶりの日本一~日食・月食と喜びの記憶~

先日は、阪神タイガースとオリックス・バファローズのパレードで盛り上がりましたね~。

インタビューを受けた大阪のおっちゃんが、「阪神を応援することは生活の一部」と言っていたのが、なるほど~と納得でした。

これだけ多くの人を喜ばせ熱狂の渦に巻き込むできごとには、どんな星の配置があったのでしょうか?さっそく38年前と現在の配置をチェックしてみました(笑)

Gaby OBSによるPixabayからの画像

岡田監督のホロスコープとトランジット

トランジットを見る前に、岡田彰布監督のチャートを拝見。(1957年11月25日大阪生れ、wikiより)

岡田監督のホロスコープ

大阪出身の岡田監督は、幼少時より阪神とは縁が深く、前回の阪神日本一は選手として、今回は監督として経験しています。

これは、昨年日本一になったオリックスの中嶋監督と同じパターンです。興味深いですね~

射手座の太陽、山羊座の月です。

射手座太陽に冥王星がスクエア蠍座火星に天王星がスクエアで、果敢に困難を乗り越えるチャレンジ精神と意志の力、頑固さが感じられますね。(水瓶座のキロンも加えると固定宮のTスクエアです)

火星にはノースノードが合で、「戦う」ことを通して「縁」や「大きなエネルギー」が流れ込んでくるのかもしれません。

・そして、山羊座の金星(月)に天秤座の木星がスクエアで、バランスのとれた社交性と、野心達成のための人間関係における戦略と采配力。

・さらに、射手座の水星と土星の合は、よくコントロールされた思考、経験から得た哲学。優勝が決定する瞬間まで「あれ」で通したことが思い出されます(笑)

全体として、活動・固定・柔軟宮のスクエアで鍛え上げられた感じですね。

とくに、射手座の太陽(スクエア冥王星)蠍座の火星・ノード(スクエア天王星)がパワフルです。

日本一になったときのトランジット

まず、球団史上初めての日本一となったときの日本シリーズ(vs 西部ライオンズ)は

1985年10月26日~11月2日

そして、今年の日本シリーズ(vs オリックス・バファローズ)は

2023年10月28日~11月5日

の日程で行われました。

これらの時期について、岡田監督の出生図に対するトランジットをチェックしてみました。

目についたのが、

1985年

  • tr土星 合 太陽(接近中)
  • tr土星 スクエア 冥王星(〃)
  • tr木星 スクエア 火星・ノード
  • trノース・ノード オポジション ノース・ノード

2023年

  • tr土星 スクエア 太陽
  • tr土星 オポジション 冥王星
  • tr木星 オポジション 火星・ノード
  • trサウス・ノード 合 木星

土星、木星、ノードからのトランジットが共通していますね。

そして、やはり出生図の太陽、冥王星、火星・ノードへのトランジットであることが興味深いです。

日食・月食

さらに、日食・月食についてもチェックしてみました。

1985年

  • 5月4日 蠍座14度での月食
  • 5月19日 牡牛座28度での日食
  • 10月28日 牡牛座5度での月食
  • 11月12日 蠍座20度での日食

2023年

  • 4月20日 牡羊座29度での日食
  • 5月6日 蠍座14度での月食
  • 10月15日 天秤座21度での日食
  • 10月29日 牡牛座5度での月食

蠍座14度と牡牛座5度での月食が共通しています。(つまり、ノードがだいたい同じ位置にあったということですね。)

参考までに、岡田監督の出生図に食の位置を書き込んでみました。

1985年と2023年に共通した月食(牡牛座5度・蠍座14度)は、蠍座の火星・ノードの近く/反対側で起こっています。

4~5度離れていて、タイトな合ではありませんが、月食の度数である「牡牛座/蠍座の5度と14度の軸」のミッドポイントである「10度」に、火星(とノード)があるのは興味深いです。

蠍座の火星・ノードが食によって活性化されたと考えて良いのかもしれません。

あるいは、出生時間は不明ですが、これらの食が、ACやMCなどの軸に関わっていたのかも。

どちらにしても、これらの食が「阪神の日本一」と関連があるのでは?と推測します。

2004年の日食・月食

ちなみに、1985年のあと、最初にノードが同じ位置に戻った2004年の食をチェックしてみました。*

*ノードは約18年8か月で元の位置に戻ります。

2004年

  • 4月19日 牡羊座29度での日食
  • 5月4日 蠍座14度での月食
  • 10月14日 天秤座21度での日食
  • 10月28日 牡牛座5度での月食

なんと、2023年と全て同じサイン度数で日食・月食が起こっていました。

この年(2004年)は、岡田監督が阪神の監督になって初めての年で、成績はリーグ4位。そして、2005年にはリーグ優勝しています。

その後、岡田監督は、2010~2012年にオリックスの監督をつとめ、2023年にふたたび阪神の監督に就任しました。

つまり、第1次阪神監督時代と、第2次阪神監督時代、それぞれの初年度(2004年と2023年)は、全ての食が同じ度数で起こっていたということです。

とても興味深いですね~。

岡田監督は、「1985年の日本一ふたたび」という人々の期待を背負っていたのかもしれません?!

まとめ

沢山の人が喜びの感情を共有するという体験は、やはりノードが強く関わるのかもしれません。

天体配置とできごと、そして民衆の感情の関わりは、あらためてとても不思議だなと思います。

共通する天体イベント、天体やノードのリターンのときに、再び同じ体験をするということはどういうことなのでしょうか??

人々の強烈な喜びの体験の記憶が、そのときの天体配置と結びつき、ふたたび同様の配置がめぐってきたときに「天の采配により?」再現されるのでしょうか。

それとも、人々は体験とその時の天体配置を(無意識に)記憶していて、同じような配置がめぐってきたときに、無意識のうちに体験を再現するのでしょうか。今年はいける!みたいな。。

どちらにしても、皆で喜び合った「感情」、共有した強烈な「記憶」は、とてつもなく大きな力をもっているのだろうな~、と思ったのでした。。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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参考記事:
木星のトランジットを考える~オリックスの優勝など~ 
日食・月食と実例 2021年冬~ヤクルトの日本一など~

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