台風19号、その後の豪雨などによる影響を受けた地域の方々にお見舞い申しあげます。一日も早くいつも通りの生活が送れますことを願います。

地球環境を守るため自分にできること
それは壮大すぎるテーマですが、それでも敢えて、意識の上での、行動としての、「はじめの一歩」を考えてみました。
私たちは生活に必要なものがどのような経路で手に入り、不要になったときに、それらがどのように処理されるかについて特に知らなくても暮らしていける便利な生活を送っていますが、
でも、そこを知ることはとても重要です。
そこで、日々当たり前に流している「下水」についてあらためて確認してみました。
台所やお風呂、トイレなどから出た汚水は、浄化センターに集められてゴミなどを取り除いたあと、微生物の力できれいにして、消毒して海(千葉県の場合は東京湾)に流します。
一番大事なのは微生物の力!
アメーバ―やクマムシなどの微生物は水の汚れを餌にして、水をきれいにしてくれます。
ああ、そうだった!と少し感動しました。
私たちが汚した水を、微生物たちが頑張ってきれいにしてくれているのです。
そこで、以前聞いた言葉を思いだしました。
「山は海の恋人」
これは、牡蠣が採れなくなった海を復活させるために、何年もかけて山に木を植えて自然の循環を取り戻すと、必要な栄養分が川から海へと流れて再び牡蠣の養殖場が甦ったというお話でした。
自然(生物)の循環を取り戻すのに最重要の働きをしたのが、土の中にすむ菌類などの様々な微生物です。
たった1グラムの山土の中に何億もいると言われています。
私は、このミニマルヒーローたちにマキシマム(最大限)な可能性を感じます。
多種多様の微生物たちが元気に活動する地球
これが、地球環境を守っていくための一つの大きな鍵となり得るのではと思うのです。
生活の中に菌類を取り入れる
そこで、自分ができる一歩として、生活の中でできるだけ菌類を守っていこうと思います。
例えば、
・玄米酵母水(玄米と黒糖で作る)を作って料理などに使う
・味噌づくり
・ぬか漬け(ぬか床を守る)
・米麹を活用する(甘酒、塩麹など)
・納豆菌(納豆を食べる。納豆菌を使ったローションはすでに愛用しています)
人間の身体も自然の一部なので、私たちが体内の良い菌を保つことも大切だと考えます。
その他
・野菜くずは土に穴を掘って埋めて土に返す
・お皿の汚れはふき取ってから洗う
・生分解する洗剤やシャンプーをさらによく調べる、など
個人でできることは小さいかもしれませんが、各人が意識の持ち方を少しでも変えることが、はじめの一歩としてとても重要なのだと思います。
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